調剤薬局

譲渡理由について

報酬改定による将来不安

調剤薬局のオーナー様が薬局を売却される理由は様々です。

その中でも得に挙げられるのが「後継者の不在」「人員不足」「報酬改定による将来不安」の三つです。

2014年~2016年の3年間で大きく変化したのが、「報酬改定による将来不安」によって売却をしたオーナー様の割合です。

2014年は、「報酬改定による将来不安」によって売却をしたオーナー様は弊社にご相談頂いたオーナー様の5%でしたが、2015年は35%、2016年は40%と前回の改定前後で増加しました。

やはり、前回のマイナス改定は、調剤薬局のオーナー様にとっては、大きく心動かされる出来事だったことが伺えます。

そして、今回も薬価改定・調剤報酬改定が近づいています。「報酬改定による将来不安」によって譲渡に踏み出すオーナー様は今後も増え続けることが予想されます。

また、売主様だけでなく、めまぐるしく変化する業界で、買手様のお考えも以下のように変化するでしょう。

・拡大意向のあった法人様が、報酬改定の様子を見て、買収をストップ(買手の減少)。

・報酬改定を見越したValuation(価値算定)による、株式評価額・事業評価額の低下。

以上の状況を踏まえ、「こんな法人に売却をしたい。」「これぐらいの価格で評価してほしい。」等、将来的に譲渡を選択肢としてお考えである場合は、なるべく早期検討することが望ましくなります。

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