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なぜ売り時を逃すのか

日々多くの事業者様と面談させて頂いておりますが、

最近多いのは売り時を逃してしまったという方です。

 

○年前の最盛期に売っておけば良かった、
という方や

従業員が揃っている頃ならば、
と嘆かれる方が本当に多い印象です。

これらの方々に共通して言えるのは、
あのとき売れば良かったという
「あのとき」には
売却の意志がほとんど無かったという点です。

 

これ自体は至って自然な現象で、

事業の調子が良いときに売却を考えられる方はむしろ少数でしょう。

 

株式投資に例えると分かりやすいかと思います。

高値を更新した銘柄を保有しているときは、

イケイケどんどんで多くの方が強気になりがちでしょう。

 

一方、その高値を割り下落が始まると後は右肩下がり、

あのとき売れば良かった、、と後悔するケースとよく似ています。

 

高値で売るというのはそもそも至難の技なのです。

 

よって投資格言にもある「頭と尻尾はくれてやれ」の

感覚で私は良いのではないかと思います。

 

その点で、天井を打ったのを確認し、

速やかに売却を決断される事業者様を見ると

賢い選択だと思わされるものです。

 

売り時に正解はありませんが、少なくとも譲渡価額(市場評価)は

その時期によって明確にそれを示してきます。

 

当社では事業の価値算定サービスも行なっていますが、

そうした第三者からの評価を常に意識しておくことは有益なことです。

株式投資と会社経営を同列に扱うのはいささか乱暴ではありますが、

 

ご自身に身近なものと当てはめて、売却のタイミングについても
一度お考え頂くタイミングを持って頂いてみてはいかがでしょうか。

 

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