調剤薬局

M&Aは選択肢のひとつです

薬を取り出す男性医師

M&A仲介業の本質

コラムでは、専門的な事を記載しておりますが、今回は日々の業務で感じている事を書かせていただきたいと思います。

 

私達は、オーナー様の大切な事業を、
無理矢理「売らせる」ということは絶対にしません

 

M&A仲介の仕事を行っていると、
強引に「売らされる」というイメージが強い方もいらっしゃいます。

私達のは確かにM&Aの仲介業であり、
弊社を仲介をさせていただいたM&Aに対して、
フィーをいただいておりますが、
本質は違う所にあるのではないかと感じています。

現在、九州各地のオーナー様からM&Aのご依頼いただき、
様々な場所を飛び回っておりますが、
譲渡活動を行っていると、ふと、

「譲渡以外の選択肢があるのでは?」
と不安になるオーナー様もいらっしゃいます。

その際に私が常日頃お伝えする事は、

「譲渡自体は経営課題を解決する為の選択肢の一つですので、
一度立ち止まってゆっくり考えましょう」

です。

実際に譲渡に向けた活動を行っていくと、
譲渡対価・従業員様の処遇・オーナー様の待遇等々、
譲渡後の将来像が少しずつ具体的に見えてきます。

その具体的に見えてきた事業譲渡後の姿を、
継続運営等の別の選択肢と比較したり、
数年後であればどうなるのかを検討することが出来るのではないでしょうか。

オーナー様に、

M&A(事業の譲渡)を一つの選択肢として、
事業・オーナー様の具体的な将来の姿をお見せできる事

それが我々の仕事の本質だと感じています。

M&A仲介業の醍醐味

日頃、取引先の方から

「大変な仕事だよね」
「何が原動力なのか?」

と問いかけられることがあります。

確かに、体力や精神力など全てをフル回転しなければならない仕事ですが、私の仕事の原動力は課題解決後のお客様の笑顔と感謝の言葉です。

最近では、過去にお手伝いさせていただいたオーナー様から、
ご友人を紹介いただく事が増えてきました。

大切なご友人をご紹介をいただくという事は、
私の仕事に満足いただいた証左と考え、
嬉しい気持ちと同時に、身が引き締まる思いです。

こうやって、
人との縁を繋いでいきながら、笑顔を創出していく。

これが、私の行っている仕事の醍醐味だな、
などと感じながら九州各地を飛び回っております。

九州の調剤薬局で経営課題をお持ちの経営者様と
お会いできることを楽しみにしております。

私達は事業のご譲渡が成約しなければフィーをいただけませんが、
“まずは話を聞いてみたい”というご相談も喜んでお受け致します。

M&Aという選択肢を通して見えてくる具体的な将来像を、
ぜひ私達にご提示させてください。

売却に関する相談をする

M&A仲介業の醍醐味(裏話)

海と山の風景

どんな遠い場所でもお伺いさせていただきますので、
この仕事をしなければ行く事は無かっただろうなと思う場所に行けるのも、一つの楽しみです。

写真は、長崎県のとある離島での風景です。

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