調剤薬局

M&A仲介業者を使うメリット

薬を取り出す男性医師

調剤薬局のM&Aについて

「M&Aを行う上で仲介業者を使うことは必要なことなのか」
と思われる方も多くいらっしゃると思います。

・手数料を支払ってまで
・知り合いに譲れば
・自身で直接交渉すれば

とのお考えから、そういった疑問を持たれるのではないかと存じております。

今回はそういったお悩み・疑問をお持ちの経営者の方に向けて、
M&A仲介業者(M&Aアドバイザリー会社)を使うことメリットをお伝えさせて頂きます。

M&Aアドバイザリー会社を利用するメリット

1.リスクの軽減

まず1つ目としてリスクを軽減できるという点です。

M&Aにおいて直接交渉するリスクとは、

・口約束で話を進めてしまったために起こる訴訟リスク
・直接交渉による金額面でのリスク
・進め方を間違ったためにおこる税務面のリスク

等が挙げられます。

話を進める中で”やはり他社で進めたい”と思われることもあるかと思いますが、
ご自身で口約束で進められている場合、一度「OK」と言ってしまったために交渉中の相手から訴訟を起こされることも考えられます。

また金額の相場がわからず相手の言い値での取引になる、
贈与税の対象がでてくるといったリスクを抱えます。

しかし、仲介業者(M&Aアドバイザー)を通すことで、
専門家に相談するべき話や進め方、相場等の情報を得られるため、こういったリスクを軽減することが可能になります。

2.労務軽減

M&Aは大きな決断でもありますし、心身ともに大きな負担となります。

M&Aの成約までの流れをすべてご自身で直接行う場合、
書類の準備、必要資料の準備等も重なり面倒になる方もでてくることが多いです。

その点について、仲介業者を使うことで、準備や交渉は仲介が動き、
代理で進められる範囲までは行うため、煩わしい業務は減らすことができます。

ただし、ご自身で決断頂く必要のあるもの、ご自身でしか準備できない資料等は行って頂く必要がありますので、こちらについては各アドバイザーとご相談くださいませ。

3.条件の引き出し

“リスクの軽減”部分でも触れましたが、
金額については仲介を通すほうが高くなることが多いです。

金額が高くなる理由については、
普段から買手企業と頻繁接触しており、市場感覚や買い手の状況を把握しているため、どこまでの金額交渉が可能かを把握していることや、強みを交渉材料として金額交渉を行うことでご希望の金額に到達する可能性が高くなるためです。

また人員の補充や譲渡後の対応など、金額以外の交渉も必要になります。

その点、仲介業者を通すことでどの企業であればその条件がかなえてもらえるのか等の情報を持っているため、条件面も整いやすくなることが多いです。

終わりに

M&Aとは非常にデリケートなことであり、慎重に進める必要のあることです。

ご自身の「お子様」の将来をどうするかを想像して頂くことと似ていおります。
一つでも良い条件にするために我々仲介業者をお役立て頂けますと幸いです。

弊社CBパートナーズは医療・介護・調剤業界に特化した専門の仲介業者になります。
こちらの業界でM&Aをお考えの方は是非一度弊社へご相談くださいませ。

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