調剤薬局

今年株式譲渡を行ったオーナー様の声②

薬を取り出す男性医師

譲渡後8ヶ月たって想うこと

今年の3月に株式譲渡にて薬局を譲渡されたオーナーと先日お会いし、
譲渡後の残務処理の状況と現在のお気持ちを聞く機会がございました。

「以前抱えていた悩みがなくなり非常に安心てその後の日々を過ごしている。」

と非常喜んでおられました。

あの時相談してよかったとおっしゃっていただき、私も本当に嬉しく思います。

譲渡した後のオーナー様のお気持ちは聞くことが難しい話かと存じますので、
この場を借りて共有させていただければと思います。

 

譲渡に至った経緯

ご譲渡に関しては数年前から考えられており、
さまざまなお悩みをお持ちで最終的には譲渡という選択肢を選びました。

薬剤師の採用難

 1店舗運営だとなかなか採用も難しく、全体の年収も上がっていました。

報酬改定、薬価改定の影響

 薬材料比率が高かったこともあり、薬価改定の影響は大きかったです。

後継者がいないことから薬局の継続運営をどう行うか

 従業員に任せるのか、他社の任せるのか、身体がもつまで頑張るのか、悩ましいです。

セカンドライフを考える

 薬局経営は非常に大変です。長い休みも取れず十数年間働く必要があります。
 身体が元気なうちにゆっくり海外なども行ってみたいですね。

 

残務処理

実は本案件、クロージング(成約)後に代表はすぐに身を引くつもりでしたが、
買い手企業様よりオファーがあり顧問として1年残ることになりました。

このようなケースは少なくはないのですが、”顧問”の仕事内容は各案件ごとさまざまです。

処方元への引継ぎのため薬局にはほとんど顔を出さずアドバイスを行うケース、薬局に赴き従業員事務業務を行うケースetc…。

本件は前者でしたが、お気持ちの中でもスパッと縁が切れなくて良かったとのことです。
処方元Drには事前に承諾はいただいていたので事務関係の引継ぎをメインで行っていたようです。

承継先(買い手)は調剤薬局チェーンだったのですが、大手のやり方を目の前にして非常に勉強になったし、行動力、実践力のすごさに驚かれたようです。

現在のお気持ち

譲渡に関しては本当に良かったとおっしゃっていただいています。

M&Aにおける薬局の承継はタイミングが非常に重要なのですが、
「あのタイミングでなかったら価値は少し下がっていただろう」
ともおっしゃっていただいております。

薬局を取り巻く環境は日々変化していますが、薬局のM&Aは買手の状況によって大きく変化していきます。買い手が大手であれば基本料も変る場合もあります。

今は旅行に行ったり、趣味に没頭したりと満喫しているようです。

譲渡自体はすでに完了していますが、私もオーナーと今でも仲良くさせていただいております。
このような「ご縁」には本当に感謝しています。

これが私たちの仕事の醍醐味だとつくづく思います。

我々は「ご縁」を大切にさまざまなご提案をさせていただきます。

「売らされる」ことは絶対にありませんので、

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