調剤薬局

譲渡を検討するきっかけはいつ?

薬を取り出す男性医師

譲渡を実施された元薬局オーナー様のお話

先日、担当させていただいた元オーナー様より、お電話をいただきました。

譲渡後のお話を伺うと、

「譲渡前に悩んでいた経営に対する疲れや不安から解消されて、気持ちが楽になった」

とおっしゃられており、譲渡が行えて良かったと心から安堵されたご様子でした。
譲渡後は、従業員の皆様との間柄も、譲渡前よりも良くなっているご様子でしたし、
働きづめであった社長時代よりも、プライベートに割ける時間が多くなったとのことでした。

最初に売主様とお会いしたのは、譲渡日から数えて半年前でした。

お父様から受け継いだ薬局様でしたので、存続させたいという思いが強かったのを今でも覚えています。

一方で、一番の悩みは人材不足でした。

経営的には問題はなかったものの、エリア的にはなかなか薬剤師が集まりにくい場所であり、
人材派遣を利用し、何とか回すことができている状態だったとのことです。
この状況下で今後を考えると、ますます厳しくなる改定の中で、
従業員を守り抜けるのか、通ってくださる患者様に迷惑をかけてしまうかもしれないという気持ちが強く芽生えてきたようです。

しかしながら、譲り受けた薬局を存続させたいという気持ちが強く、
存続か譲渡かの狭間で、気持ちが揺れ動き、深く悩まれていました。

そんな中で、弊社からお送りさせていただいたアンケートをきっかけにご相談をいただき、今回の譲渡の運びとなりました。

譲渡への気持ちが固まってからは、お相手様との商談はうまく運んでいき、スムーズにご譲渡が行えました。

経営者は孤独だとよく言われます。

理由は様々あると思いますが、
経営者だからこそ生まれる悩みを吐き出す場や、
相手が少ないことが大きな理由の一つではないでしょうか。

このオーナー様も、身近な方には相談しにくい状況だったようです。

ポッときたアンケートに答えたことで、譲渡に至るとはとびっくりされておりましたが、
重要なのは「きっかけ」と「ご縁」だと、本件を通して強く感じました。

日々変化する医療業界の中で、経営戦略を考えるのに、早くに越したことはございません。

もしこのコラムをご覧になられているあなたが、
今後店舗展開を考えているがが良い案が思い浮かばないないと悩んでいたり、
ご譲渡を考えているがどうしたらよいか悩んでいたり、
という状況であれば、一度私たちとお話させていただき、
薬局の将来について考えてみてはいかがでしょうか?

弊社は完全成果報酬制でお仕事をさせていただいておりますので、
ご相談などは完全に無料で承っております。

譲渡や買収のご意向が固まっていないとしても、全く問題ございません。
ぜひ、お気軽に下記のボタンをクリックしてお問い合わせくださいませ。

 

薬局の経営に関する相談をする

 

Share This Page

BACK TO LIST