調剤薬局 NEW

売主様から頂いたご相談

薬を取り出す男性医師

ご相談内容はお客様によって十人十色

一口にM&Aといってもお客様の置かれている状況は様々であり、ひとつとして同じ案件はありません。

そのためお客様が気にされる点も十人十色です。

今回は実際にお話を進めていらっしゃるお客様から頂いたご相談を共有いたします。

ご相談事例

会社の譲渡を検討しているオーナーよりいただいたご質問を記します。

Q. スケジュールについて

譲渡すると決めたら、中途半端な期間が一番ストレスがたまるので可能な限り早く譲渡を完了して欲しい。
どれくらいで完了するか?

A. 現実的にはふた月での譲渡完了を目指せます

スピードを意識し、特殊なストラクチャー(譲渡スキーム)を取ることなく障害もない場合はふた月ほどが目安です。

簡単に譲渡のスケジュールをご説明すると、

①ご希望条件の整理
②ご希望を叶えられるお相手をお探し 
③お相手とのご面談
④お相手を決定し基本合意(仮契約)
⑤譲渡先による監査
⑥最終合意(譲渡契約書)の締結
⑦譲渡完了

という形になりますが、①~④までをひと月、残りひと月で⑤~⑦を目指します。

上記のスケジュールの中で、前半は②、後半は⑤が肝であり
そちら二点がスムーズに進めば、ふた月で進めることが可能です。

決算書などの資料を拝見しましたら②の方は
初期段階でスムーズに進められそうかどうか検討が付きます。

一方で⑤の方は、税務法務などで問題がないか
薬局の運営やコンプライアンス上の問題がないかということの監査になるため、
進めてみなければ分からないということが正直な点ですが、

殆どのお客様で大きな問題はなく進められています。

管理薬剤師の退職が迫っているなど本当にお急ぎの場合は
お相手の協力をもとに④が済んだ後に薬剤師を派遣していただき、

薬局運営が滞らないようにすることもあります。

まとめ

今回は会社の譲渡の場合でしたが、
許認可申請を取り直す必要のある事業(店舗)の譲渡ではスケジュールが異なります。

当社は、薬局のM&Aを専門的に行っておりますので、多くのノウハウが蓄積されております。
ご不明な点があれば是非当社のアドバイザーにご相談ください。

譲渡に関する相談をする

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