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調剤薬局経営の将来の選択肢

薬を取り出す男性医師

選択肢は「継続」「廃業」「譲渡」

日々、薬局の経営者様とお話させていただく中で「いつまで続けようかな」、
「決断する理由が見当たらない」など様々なお悩みをお聞きします。

この段階はご自身で事業を継続する、もしくは中止するという選択の過程です。

 

その結論の先には「継続」「廃業」「譲渡」のいづれかの選択・決断を要すことになります。

 

もしも継続という選択をしなかった場合、「廃業」「譲渡」を考えなければいけません。

しかし、業界的にM&Aという言葉がカジュアルになってきたこともあり、
「譲渡」という選択肢をお持ちでない方もおられます。

そのような選択肢があるうえで選ばないという意思決定をされるのであれば問題ないと思いますが、
そうでなければ是非、譲渡という選択肢も持っていただきご検討いただきたいです。

ご自身の人生をかけて育てられた会社・店舗・従業員、そのご家族。

関わってこられた患者さま、地域の方々もいらっしゃいます。

 

稀に、

「自分一代で築いた会社・店舗であるため自分の代で完結する」
「譲渡することによって金儲けは考えていない」

と仰られる方もいらっしゃいます。

状況によっては廃業、閉店という選択肢しか難しいこともあるとは思いますが、
患者さま、ご家族、地域の方々が困惑される可能性があります。

門前ありきなのか患者さまありきなのかは各経営者様のお考え次第なところもありますが、
患者さまありきのお考えであれば、これまでの経営、想いを理解し

引き継いで頂ける先(法人ないし個人薬剤師)を探すことのほうが患者さま、
地域の方々に喜んでいただけるのではないでしょうか。

ビジネス上、ドライに考え捉えることも必要だと思いますが、
携わっている先には、患者さま、地域のみなさまがおられます。

経営者にとって選択することは難しい仕事ではあると思いますが
それまでの過程でご相談いただけると幸甚です。

 

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