スーパーバイザー

S.UEMURA　

「誠実」「胆力」この二点を日々、心がけております。

「誠実」
M＆Aはお客様と関わる時間が長きに渡ります。
その中で、真に信頼して頂けるアドバイザーとして、誠実に経営者様と向き合います。
仲介として譲渡・譲受企業様お互いの想いを汲み取り、経営者の代弁者となって双方にとって最善の承継になるよう尽力いたします。

「胆力」
M＆Aは第三者も関わってきますので、予期せぬ事態も当然発生します。
私自身、精神的・体力的に疲弊した経験もございます。
ただアクシデントの際、曖昧な回答をするのではなく、逃げずに経営者様と向き合い、ともにトラブルを解決していく胆力をもって対応して参ります。

M＆Aはどの法人様も背景が違うため、同一のご相談がなく、様々なドラマがあります。
そのため、一つには選ぶことができません。ただ、多くの経営者様が承継後にご連絡を下さり、「その節はありがとう。お陰で従業員や患者・利用者を守れたよ」
というお言葉を下さります。そのようなお言葉を頂戴した際は、M＆Aアドバイザーとして感慨深いものがございます。今後も１つでも多く感謝のお言葉を頂くべく、邁進して参ります。