アドバイザー紹介

マネージャー
R.OKURA 

最善を考えつくす。

大学卒業後、店舗事業の出店、運営、退店までを総合支援する商社にて10年勤務。
その後、宿泊施設のプロデュース、開業コンサルとして従事したのちに、CBパートナーズへ入社。

役職マネージャー
担当エリア東日本エリア
担当部門介護・福祉事業
座右の銘和を以て貴しとなす

アドバイザーとしての心がけ

お客様の立場になって考え、行動することを心がけております。
そのためには、お客様をより深く理解することが大事であると考えております。
だからこそ、お客様が私に対して本音で心を開いてもらえよう、常に親しみやすさや安心感を持っていただけるような存在でいたいと思っております。
M&Aはお客様ご自身やご家族、従業員等の多くの方の将来に関わる大事な決断の場面であり、このようなタイミングでお客様と出会えたことは貴重なご縁です。
ご縁を大事に、お客様には満足と喜びを与えられるサービスを提供したいと思っております。

アドバイザーを志したきっかけ

M&Aアドバイザーは人、もの、思いを未来に繋いでいく仕事だと思っております。
今までに、飲食店や小売店などのM&Aに携わった経験があります。
誰しもがお気に入りのお店の味、サービスなどがあり、それが無くなってしまうことは悲しいことだと思います。
そのような身近なところから、誰かの大切なものを守り、受け継いでいくことで、より広く社会に貢献をしていきたいと考えたなかで、社会的なインフラである医療・介護・福祉業界でアドバイザーを志しました。