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CASE 06
介護事業の先行きに不安を感じており、このまま事業継続するのが良いのか分からない

こんなお悩みはありませんか?

介護報酬改定、介護職員の雇用問題、稼働率、新型コロナウイルスなどによる影響など、介護事業の経営者の悩みや不安は多種多様です。
特に少数施設の運営の場合、従業員が退職した時など、補填ができず、経営が継続して行えないこともあります。

アドバイザーからのアドバイス

CBパートナーズ スーパーバイザー杉山 雄也

特に介護職員の採用は難航されるケースが多くあります。人材派遣を使いながら人手を確保しても、収益性には限界があり、既存従業員へ苦労をかけることにもなります。
大手傘下にはいることで解消される問題もございます。先ずはご状況をご相談いただくことからはじめてみてはいかがでしょうか。

EXPERIENCES経験談

新型コロナウイルスへの恐怖心から退職者が続出し、新たな人材の採用も難しく、今後の経営に不安を抱え譲渡をしようと考えている。というご相談を受けたケースがございます。
施設を運営されていらっしゃったのですが、人材の確保ができないことにより、新しい入居者様を募集することもできず、収益は右肩下がりの状況でした。

結果的には、地場で介護事業を手広く展開をされており、採用活動も順調な法人様に承継をいただきました。「継続して介護職員として勤めたい」という前代表の希望も叶い、現在も継続して職員としてお勤めされていらっしゃいます。

実際にM&A(事業承継)を行った経営者様のリアルな声が満載。
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