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CASE 03
ドクターが突然体調を崩し、診察を継続して行えなくなってしまった

こんなお悩みはありませんか?

クリニックの承継ケースとして、

  • 経営者でもあり、メインドクターである父が体調を崩し、診察が継続ができなくなったため、譲渡を検討したい
  • 父が亡くなったため、地域医療を継続させるために、承継してくれる方を探している

というご相談が、ご親族から多くあります。

アドバイザーからのアドバイス

CBパートナーズ スーパーバイザー藤本 寛

一度診察が終了してしまうと、承継が難しくなってしまいます。そうならないためにも「継活(けいかつ)」はお早めに初めていただくことをおすすめします。

EXPERIENCES経験談

1人ドクターで経営されているクリニックにおいて、院長が急逝され奥様やご子息から相談をいただくことが多いです。
他のドクターからのヘルプをすぐに受けられる状況であれば、一定期間の継続は可能ですが、それが難しいようであれば休診せざるをえません。

休診することで、患者も従業員も離れるので承継される方とのマッチングも難しくなります。
後継者が見つからず、閉院される方が多くいらっしゃいますので、早めに承継について相談いただくことが重要です。

実際にM&A(事業承継)を行った経営者様のリアルな声が満載。
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