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CASE 02
経営をすることに疲れたが、働き続けたい

こんなお悩みはありませんか?

経営者として経営をするのは疲れたため、経営権を承継したいが、従業員として残ることは可能かというお問い合わせをいただくケースがあります。

アドバイザーからのアドバイス

米内

CBパートナーズ スーパーバイザー米内 真太郎

残留型で承継することも可能です。
実際に残留する場合のご条件を提示しお相手探しを行うことで、スムーズに承継先を見つけることができます。
資金繰りや人材問題など、経営者としての悩みから解放され、以前より楽しく働けるといったメリットもあります。

EXPERIENCES経験談

当社にご相談いただくなかには、診療は続けたいが経営による負担が大きく事業の成長まで手が回らないやスタッフ管理が煩雑で診療行為に集中しきれないなどから医経分離型のご相談を頂くケースもございます。

このケースでの最も大きなメリットとして、資金繰りや人材問題など、経営者としての悩みから解放され、診療に集中することができるという点が一番に上げられるかと思います。
加えて、事業承継という観点から見た際に、医科以外からの参入障壁が医師の確保という最大の障壁が下がるため、譲受先の候補としてシナジーの持てる株式会社なども含め、幅広く検討が可能となります。

実際にM&A(事業承継)を行った経営者様のリアルな声が満載。
より具体的に他社事例を知りたい方は下記よりお申込みください。

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